薔薇の香り
| このページでは薔薇の香りの秘密をお教えしましょう。 薔薇の香りの種類 ダマスクローズが薔薇の香り ・一般に薔薇の香りとして認識されているものはダマスクの香りです。 すべての薔薇に香りがあるわけではなく、香りの強弱も品種によってさまざまです。 香り高い薔薇としてはブルガリア産のダマスクローズが有名です。 香りの分類 これまでに約540もの成分が明らかにされているいます。 それを、分類するとほぼ7つに分けられます。 ・ダマスク・クラシックローズ系の香り オールドローズや原種に多い香りで、甘く華やかな古典的な香り ・ダマスク・モダンローズ系の香り ダマスク・クラシックの香りがより洗練され、情熱的になったもの ・ティー系の香り 紅茶に似た香り。中国系の薔薇にルーツを持つ、上品で優雅な香り ・フルツ系の香り ピーチやアプリコットなどを連想させる爽やかで瑞々しい香り ・ブルー系の香り ダマスク・モダンとティーの香りが混在する青系の薔薇に特有の香り ・スパイシー系の香り ダマスク・クラシックに刺激的なクローブの香りが混ざったような香り ・ミラル系の香り ダマスク・モダンやティーにフェンネルの香りが混じるイングリッシュローズ特有の香り 薔薇の香りの効能鼻から体内に入った微量の揮発性成分(香り成分)はやがて脳に到達します。脳に達した香りは、まず感情や記憶を司る大脳辺緑系に働きます。続けて自律神経や免疫、ホルモン系をコントロールする視床下部に働きを与えます。 その影響の結果が下記のような効能が確認されています。 ・心身のストレスを和らげ、リラックスさせる ・女性ホルモンの1つ、エストロゲンの分泌を促す ・肌の活性化による美肌効果 ・消化器官の活性化 ・更年期障害の軽減 ・汗や加齢臭、口臭を抑える ・異性を引き付ける催淫作用 ※赤い薔薇は比較的香りが薄いものです。又、ローズウォーターを微量口に含んで飲み込んでもらうと薔薇の香りが体中に広がってゆくのがわかると思います。タスマニアなどのローズウォーターは大変高価ですが、やはり、高価なものほどその効果を確認できます。 |

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